老人ホーム・介護施設・特養・に持っていく洋服・下着・靴下・パジャマの失敗しない買い方「八王子高齢者肌着専門店」

いつみや

2018年03月06日 12:04


老人ホームに持っていく服や下着でお悩みの方は、是非当店にいらしてみて下さい。

ホームに持っていく洋服や下着を購入する時の注意点はこんな感じです。

パジャマ・・・洗濯回数&夜間更衣も考えて4枚位

タオル・・・フェイスタオルを数多く。
    バスタオルは4枚位。車椅子にクッション替わりに敷いたり使い道が多い。

トップス・・・乾燥機にかけられるモノ。ワンシーズン6枚

ボトムス・・・乾燥機にかけられる、又は乾燥の早いもの。ワンシーズン4枚

肌着の上・・・綿がいいです。ワンシーズン8枚

肌着の下・・・必須です。ワンシーズン8枚

靴下・・・ワンシーズン7足

食べ物をこぼしてしまったり、失禁してしまったりと、アクシデントを想定して肌着やパジャマは少し多めに用意しておくと良いですね。



お洋服は「洗濯に強いトレーナー」と「おしゃれに着たいセーター」と2種類持っていった方が良いですね。


入居先の中でも、おしゃれはしたいもの。入居者には決まった館内着があるわけではないので、動きやすい服を用意します。

入居直後は、これからの生活に不安になる方もいると思いますので、着ていて楽しい服を持っていきましょう。

施設に慣れないうちは、お気に入りの洋服が心の支えになってくれる事もありますので。

施設の仕組みにもよりますが「セーターなどのデリケートなものは、ご家族が来たときに持って帰って洗う」ようにしてくれるところもあります。



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