八王子の冷え取り肌着と高齢者のお洋服の店イツミヤ

一日寝ても疲れが取れない人集合！【正しい休み方講座】


【質の高い休み方】お教えいたします。ご覧下さいませ！

自律神経の役割とその特徴を分かりやすくするために、キャラクター化してみました。
交感神経とか副交感神経とか煩わしい用語がスッと入ってくること間違いなし！
この動画を見れば、あなたはもう自律神経の専門家です！
さぁ！ホレ！ポチッと↓





















サムネ

徳川家康と大久保長安が出会った日を再現した動画

今、私は八幡上町商店街の会長をしています。
ここ数年私たちの商店街では「八王子の偉人・大久保長安」を皆さんに、もっと知って頂こうと、冊子製作やお話イベントなど様々な取り組みを行ってまいりました。
いつの日か「長安を大河ドラマ」に！と意気込んで、地元に伝わる長安民話を集めてまいりました。
今回、その一部を動画にしてＹｏｕＴｕｂｅにアップロードしました！
今回は徳川家康と大久保長安が出会った時の話。

～あらすじ～
本能寺の変で織田信長が死去したタイミングで、二人の大物がそれぞれの動きを見せた。
豊臣秀吉は山崎の戦で信長の仇を討ち、天下取りにまっしぐら。
徳川家康は旧武田家の小役人に会うため、甲斐の国まで飛んで行った。
家康は戦国勢力地図が書き換えられようとしているこの大事なタイミングで
何故に、そのような動きを見せたのか？
その真相は動画でご覧あれ！

このジャケット、75歳の方の体形に合わせて作った型紙で縫い上げました。

肩幅は狭く・・・（肩が落ちると借りて来たみたいでカッコ悪くなるのです）

アームホールは広く・・・（肌着を一枚多めに着てもきつくないように・・・ここがキツイと、袖を通さなくなります）

袖丈は短めに・・・（ここが肝心。若い人向けのジャケットは手が長いのです）

幾つかのポイントを大切にし、かっこよく切られるように仕立てました。

是非、見に来てください！

横川町の水無瀬橋から、南浅川沿いを延々と続く桜並木。

桜満開の季節でも、そこまで人通りがない。

もったいない！こんな素敵な小道！まるで童話にでも出てくるかのような煌びやかな光景！

先ずは、動画でご覧下さい。


ウォーキングマニアには堪らないコースだと思います！

桜が散った今でも、この木々の下を歩くのは最高に気持ち良いです！

木漏れ日がまだら模様を揺らす中、ゆっくりと川のせせらぎを聞きながら・・・・・・

是非とも、一度歩いてみてください。

早朝のウォーキングがお勧めです。お茶でもポットに入れて行って見てください。

春のジャケット・コートが出揃いました。

当然ながら、当店のお洋服は御高齢者の型紙で作っておりますからして・・・

着やすく、お背中が曲がっていても綺麗なシルエットを描けるように工夫してあります。

見た目は、流行のデザインでも、実際に着てみると、アームホールが窮屈だったり・・・

肩幅が広すぎて、合わなかったり・・・

手が長すぎたり・・・

そんなご不満の声に合わせて、工場の人たちと研究して作り上げた商品ですので、

必ずやご満足いただける仕上がりになっていると思います。

当店は椅子もそこかしこに沢山用意してございます。

どうか座りながら、ゆっくりとお茶でも飲んで「あんなのが欲しい、こんなのが着てみたい」と

思っている事を何でもお申し付け下さい。

いくつになっても乙女心は消えやしません。

イツミヤで色んな服を試着して「一人ファッションショー」をしてストレス解消していって下さいませ！

例えば、お母様に何かプレゼントを買ってあげたい時などは、是非とも当店へお越し下さい。

お店で、たわいのないお喋りをしながら、色んな服を着てみて、気分を変える事こそが、

最高のプレゼントになるはずです。

先日、美川憲一さんのディナーショーへ行ったら・・・

美川さんが「お洒落をしなくなったら終わりよ」とおっしゃっていました。

美川さん曰く「女はいくつになっても、新しい服を着ると、背筋が伸びて、心がフワリと舞い上がるのよ」

美川さんは会場を歩きながらお客様のお洋服を褒めます。「あら、あなた素敵なブラウス着てるじゃない」

お客様が笑いながら答えます「これねぇ、派手で気が引けて、普段は着れないのよ」

美川さんが応えます「誰に迷惑掛けるわけでもない、好きな服を着てるだけ。胸張って着なさい！」

会場は爽やかな笑い声で包まれました。

楽しい時間でした。

イツミヤは「日本の工場を守ろう」と言う取り組みをしています。
衣類の国内生産率は何と、たったの５％・・・・・・日本で消費されている衣類の９５％は海外製品なのです。

このままでは日本の工場は無くなってしまいます。素晴らしい技術で、安全性の高い染料や材料を使って作れるのは日本製のみ。
物作りは日本の宝。そう思って国産の工場の商品にこだわって商いをさせてもらってます。

さておき！こちらの薄手のジャケット。岐阜の小さな工場で澤部さんと言う方の手作りでございます。

ご高齢の女性の体形に合わせた型紙で作っていますので、無理なく着られてシルエットも綺麗です。

１）肩幅は狭く（肩が落ちると借りてきたみたいな印象になる）

２）手は9分丈（長すぎると煩わしい）

３）アームホールと背中の身頃を一工夫（背中がスッキリ見えます）

４）ボタンホールにもひと手間（掛けやすく外しやすい）

５）その縫製の良さ、仕立ての素晴らしさは着ていただければ分かります

是非一度、ご来店して試着してみてください。着心地の良さとそのシルエットの美しさに惚れ惚れするはずです。

日本製の底力・・・・・・感じて下さい。

高齢者の冷えを解消する事に特化した肌着。

小さいけど技術は日本一だと私が太鼓判を押す肌着工場と

一緒に作り上げた『冷え取り肌着』

体を温める肌着・・・と言うと【ぶ厚くて】【密着度が高い】肌着を思い浮かべるでしょうが

実はコレ違います。（キッパリ）

繊維が身体に張り付きすぎると熱はこもらないのです。

適度な【隙間】が必要なのです。

隙間？・・・・・・「何だか寒そう」・・・・素人の方はよくそうおっしゃいますが、

上手に隙間を作るとその暖かい空気の壁になってくれるのです。

そんな研究を日夜、工場の人々とお客様の意見と往復しながらやっています。

毎年冬が終わった今、来季に向けての商品会議が行われます。

今年出たお客様からの不満点や良かった点、それらを解決、またはさらに磨く。

この作業を繰り返し、来期にはさらに改良された商品が出来上がる。

ご高齢者のライフスタイルや、肌の状況、体温の蓄積の仕方。

これらを徹底的に考え抜き、『日本一の冷え取り下着』を作り上げます。

油分が少なくなり、硬質で乾燥を助長するポリエステルやポリウレタンが苦手な人。